サイズ調整

実際につけてみて、後頭部にブカブカした空間ができているとか、土台が、首の所にたるんで溜まっているとか、ウィッグが上にずり上がってくる、 こめかみの部分が浮いているという事態が、医療用ウィッグでは頻繁に起こってしまうようです。

そのような問題とどのような向きあえばいいかということです。抗がん剤で脱毛した人は、全部髪の毛を失ってしまう場合もあり、そのような人たちは、サイズ調節を相当意識しなければ、 髪がある時とない時で2~3センチも頭の大きさが違うということをイメージしづらいかもしれないですよね。

帽子の、SサイズとLサイズ程度の違いがここにあると考えていいです。ですから、医療用ウィッグを作ったときには、ピッタリサイズだったのが、実際につけてみれば、プカプカだったということも容易に起こってしまうことになります。このような医療用ウィッグに対しての向きあい方をしていれば、スルスルずれてしまうのも当たり前という感じではないでしょうか。そのような医療用ウィッグをつけていたら、相当気分もめいってしまうのではないでしょうか。だからこそ、医療用ウィッグはサイズ調節しなければならないという意識を持って向きあう必要があります。

医療のかつら

みなさんも病気の治療をして、やむなく医療用ウィッグを使用しなければならないという時があるかもしれません。それは、かつらのことです。できれば、そのようなものはしたくないという思いは誰でもあるでしょうけど、病気を改善するために、使用しなければならない時があります。

そのようなとき、気持ちが塞がれないためには、自分自身に一番合った、あまり周囲の人たちにばれない、医療用ウィッグを作ることではないでしょうか。そのようなものは、仕方なくつけるものであり、指定されたものを、ただ言われるままにかぶるものという認識もどこか違っています。

みなさんが、しっかりと選択をすることによって、ほとんど自然体にも見える医療用ウィッグを選ぶことが出来ます。そのような時、どのようなことを注意して医療用ウィッグの選択をしていかなければならないかお話しをしましょう。クリップで自毛に留めるカツラのタイプもありますが、抗がん剤脱毛、脱毛症の治療をしている人たちは、止める髪の毛もなくなってしまう場合もあります。

そのような時、医療用ウィッグを作っても、ズレてしまうことに相当なストレスを感じてしまう場合もあるようです。医療用の選択の大事なポイントは、頭の大きさ・形に合わせることと言われています。このサイズ調整ということを、ただ見た目で判断すれば、それほど意識していなかったというケースも多くあるようです。ここでいうサイズとは、アジャスターのことを言っている訳ではなくて、自体のサイズです。